英文法

Question 1

I wish Tony were here.

Answer 1

トニーがここにいたら良いのになあ

Question 2

I wish 主語+過去形

Answer 2

～したら良いになあ

I wish Tony were here.
トニーがここにいたら良いのになあ

Question 3

I wish 主語+had+過去分詞

Answer 3

～したら良かったのになあ

I wish Haruka had been here.
遥がここにいたら良かったのになあ。

Question 4

冠詞のa(an)

Answer 4

何を指しているのかはっきりしない１つのものに使う。

a book ある一冊の本
my book 私の本→私のものとはっきりしているから冠詞は必要ない

Question 5

冠詞のthe

Answer 5

はっきりしていて１つのものに使用する冠詞

This is the pen.
これが(1本しかない)そのペンです。
This is a pen.
これが(たくさんある中の1本の)ペンです。

I drive a car.
私は(いっぱいある中の)ある車を運転します。
I drive the car.
私は(1台しかない)その車を運転します。

Question 6

a glass of 名詞

Answer 6

冷たい飲み物の数え方
a glass of milk
1杯の（冷たい飲み物）
two glasses of milk
2杯の（冷たい飲み物）

Question 7

a cup of 名詞

Answer 7

温かい飲み物の数え方
a cup of milk
1杯の（温かい飲み物）
two cups of milk
2杯の（温かい飲み物）

Question 8

a piece of 名詞

Answer 8

紙やチョークの様に原料を固めて作った不可算名詞の数え方
a piece of paper
1枚の紙
two pieces chalk
2本のチョーク

目に見えなくて指で数えられない名詞の数え方
a piece of news 
1本のニュース
a peice of advice
1つのアドバイス
a piece of information
1つの情報

Question 9

Here is a good piece of news.

Answer 9

ここに1つ良いニュースがあります。

Question 10

many

Answer 10

たくさん（可算名詞に使う）
manyは疑問文と否定文で使う事が多い。
manyを肯定分で使うとかたい言い方になる為、
あまり肯定分では使わない。

a lot of とlots ofは肯定、否定、疑問のどの文でも使われる。

too many　　so many＝とても多くの

Question 11

much

Answer 11

たくさん（不可算名詞に使う）
muchは疑問文と否定文で使う事が多い。
muchを肯定分で使うとかたい言い方になる為、
あまり肯定分では使わない。

a lot of とlots ofは肯定、否定、疑問のどの文でも使われる。

too much　　so much＝とても多くの

Question 12

a lot of

Answer 12

たくさん(可算名詞、不可算名詞両方に使える）

肯定、否定、疑問のどの文でも使われる。

Question 13

lots of

Answer 13

たくさん(可算名詞、不可算名詞両方に使える）

肯定、否定、疑問のどの文でも使われる。

Question 14

not a ～＝no 単数名詞

not any ～＝no 複数名詞

Answer 14

1つも～ない

単数名詞の場合
Takeshi doesn`t have a father.
Takeshi has no father.
たけしは父親がいません。

複数名詞の場合
Tony doesn`t have any children.
Tony has no children.
トニーには子供がいません。

単数の場合もあるし複数の場合も有るときは
どっちを使っても良い
I have no sisters.
I have no sister.
私には姉妹がいません。

Question 15

must と　have to

Answer 15

～しなければならない

must
話し手の意思で～しなければならない
自分の意志でやるんだというイメージ

have to
周りの事情で～しなければならない
仕方なくするイメージ

Question 16

will とbe going to

Answer 16

～するつもりだ

will
話をしている途中で決めたというイメージ
そうだ京都へ行こう的な感じ

be going to
前々からすでに決めているイメージ
前から京都へ行きたいと思ってて行こうというイメージ

Question 17

can とbe able to

Answer 17

～することができる

canよりbe able toの方が出来る事を強調している

自信があるときはbe able toを使う

Question 18

shouldとought to

Answer 18

～すべきですよ（話し手の意見）

Question 19

助動詞強い順ランキング

Answer 19

1位、must
～しなければならない(話し手の命令）
問答無用でやれというイメージ

2位、have to
～しなければならない(周りの状況を考えて）
空気読めのイメージ

3位、had better
～した方がよい
もししなければ後で困るよというイメージなので目上の人には使えない

4位、need to
～する必要があるよ

5位、be to
～しなければならないことになっている（周りの状況を考えて）
しょうがないよねというイメージ

6位、shouldとought to
～すべきですよ（話し手の意見）

Question 20

had better

Answer 20

～した方がよい

もししなければ後で困るよというイメージなので目上の人には使えない