色々 Flashcards
推移
変化・移行
そのとき私は時代の推移を感じた
まわりを囲むように張る。全体にくまなく張る。
張り巡らす。
敷地に縄を・全国に情報網を・ 捜査網を全国に
Barbed wire
有刺鉄線
ある原則に従って物事を単純明快に結論づける。
割り切る。
これは仕事と。。。って考える
割り算で、余りを出さないで割る。
patch
継ぎ接ぎ。
。。。の論文
。。。だらけのシャツ
仏教で、すべての煩悩を解脱(げだつ)した悟りの境地。一切の苦しみから解放された不生不滅の境地。
死ぬこと。
涅槃
(ねはん)
反対の立場。逆の面。逆。
Inside out.
裏返し
彼が威張るのは劣等感の。。。だ。
本を。。。にする
シャツを裏返しに着る
もう少しで悪い状態に陥るというぎりぎりの状態であるさま。
際どい
…ところで間に合う。
反則に近い。。。プレー
。。。賭けをする
際どい勝負
まさに。。。ところで助かった
。。。まねをする(run a risk)
。。。判決
不用の物を除き去ること。不適当の者を排除すること。
Selection(生)
淘汰
自然淘汰
淘汰する
Internal necessity
内的必然
根本的な事柄と些細な事柄とを取り違えること。
本末転倒
勤務を休んでコルフに行くなんて。。。だ
本末を転倒する
制度の欠陥を無視して個人の落ち度を非難するのは。。。だ
a conditioned reflex/response
条件反射
道理・論理に反すること
。。法
背理。悖理。
背理法:ある命題を証明するとき、結論を否定すれば矛盾が生じることを明らかにすることで、もとの命題が真であることを示す証明法。
parabola
放物線
co-ordinates(数)
座標
Eclecticism
折衷主義
和洋・・・
・・・案・・・策(compromise plan)
・・・的
せっちゅう
Introspection
内省
内省性
Whet. Hone. Keen.
研ぎ澄ます。
ナイフを。。。
。。。された芸術的感覚
Deity (attribute)
神格
Difference of opinion. Different levels of enthusiasm.
温度差
人の死を悲しんで遺族にくやみを述べる。
(遺族を)
死者の霊を慰めるために葬儀・供養を営む。
(死者を)
弔う
弔問する
とむらう
ちょうもん
弔う
弔問する
(読み方)
とむらう
ちょうもんする
(慣)頼る相手を選ぶならば、力のある者がよい。
寄らば大樹の陰
《接続》活用語の終止形に付く。
①〔現在の推量〕今ごろは…しているだろう。▽目の前以外の場所で現在起こっている事態を推量する。
出典古今集 春上
「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」
[訳] ⇒そでひちて…。
②〔現在の原因の推量〕…(のため)だろう。どうして…だろう。▽目の前の事態からその原因・理由となる事柄を推量する。
出典古今集 秋下
「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐(あらし)といふらむ」
[訳] ⇒ふくからに…。
出典更級日記 竹芝寺
「などや苦しき目を見るらむ」
[訳] どうしてつらい目に遭うのだろうか。
③〔現在の伝聞・婉曲(えんきよく)〕…という。…とかいう。…のような。▽多く連体形で用いて、伝聞している現在の事柄を不確かなこととして述べる。
出典枕草子 鳥は
「あうむ、いとあはれなり。人の言ふらむことをまねぶらむよ」
[訳] おうむはたいへん情趣がある。人が言うようなことを、(そっくり)まねをするとかいうことだよ。
語法(1)原因の推量の用法現在の原因の推量(②)の用法では、「らむ」を含む文を、原因・理由を表す部分と、目の前の事態を表す部分とに分けることができ、前者には以下の三つの場合がある。(2)上代は、上一段活用の「見る」の未然形または連用形に付いた「見らむ」という形が見られる。(3)鎌倉時代以降には、「む」と同じく単純な推量の意も表した。(4)「らし」との違い
参考中世以降「らん」と表記する。
ただし、ラ変型活用の語には連体形に付く。
らむ
幼い者や弱い者の懸命な様子を見て、無邪気で可愛らしいと思う様。また、守ったり助けたりやりたいと思う様。
Touching.
いじらしい。
あの少女が幼い妹を世話する姿はいじらしかった。
National characteristics (viewed as virtues)
Ultranationalism
国粋
国粋的な思想
国粋主義
Push on/forward (with)
2漢字
邁進する
仕事に。。する
他郷にある人が故郷をなつかしんで寄せる思い。ノスタルジア。
過去を懐かしむ気持ち
郷愁
。。。にかられる
くよくよ考える。Brood (over). ひどく気にする。 Take to heart. 苦しむ。Torment oneself.
思い詰める。
幸雄くんは一つことを。。。たちだ。
綾子は雄一のことを病気になるほど。。。ている
そう思い詰めなくとも明日はまた明日の風が吹く
Catalyst
触媒
しょくばい
Analogical Inference
類推
。。。によって
講義から。。。すると彼の著作も大したことはないだろう。
deduction/the deductive method
一般的な前提から、経験に頼らずに論理によって個別の結論を導き出すこと。
演繹(法)(的)
えんえき
神話の世界を現代人深層心理に。。。する
同様の事例から結果を・・・する
induction/the inductive method
個々の具体的な事実から共通点を探り、そこから一般的な原理や法則を導き出すこと。
帰納(法)(的)
経験から一般的原理を。。。する。
。。。的推理
。。。的に推論する
よく似たものが眼前ありありと立ち現れること。また、ありありと思い浮かばせること。(2漢字)
彷彿
。。。とする
。。。とさせる
ヒットラーを彷彿(ほうふつ)させるね, なんて恐ろしいんだ.
その少年は死んだ父親の面影を彷彿とさせる.
彼は波のうねりを彷彿とさせる旋律をつくった.
ほうふつ
Finish off a poem etc.
切り上げる
芸術作品などに現れる品格や風格。
格調
。。。の高い詩
overrate. overestimate. give too much credit.
KHKH
買い被る
私はだいぶ・・・られている。
彼の人格を・・・っていた。
私のことを
(慣)それをきっかけとして、物事が始まる。
端を発する
民族問題に・・・紛争
無けむ
(古)ないだろう