生物学史 Flashcards
年:1628
研究者:( )
業績:血液循環の原理を発見
ハーベイ
年:1950
研究者:( )
業績:顕微鏡の発明
ヤンセン父子
年:1665
研究者:( )
業績:コルクの死細胞を観察し、細胞と命名
フック
年:1674
研究者:( )
業績:自作の顕微鏡で、細菌や原生生物などを詳細に観察
レーウェンフック
年:1735
研究者:リンネ
業績:生物の学名について( )法を開発
二名
年:1796
研究者:( )
業績:種痘法を発見
ジェンナー
年:1809
研究者:ラマルク
業績:進化について( )説を提唱
用不用
年:1831
研究者:( )
業績:細胞核を発見
ブラウン
年:1838
研究者:( )
業績:植物において( )説を提唱
シュライデン
細胞
年:1839
研究者:( )
業績:動物において( )説を提唱
シュワン
細胞
年:1858
研究者:( )
業績:進化についての説をダーウィンとともに発表
ウォーレス
年:1858
研究者:( )
業績:解剖学の研究から相同と相似の概念を導入
オーエン
年:1859
研究者:( )
業績:進化について( )説を提唱
ダーウィン
自然選択
年:1861
研究者:パスツール
業績:生物の( )説を否定
自然発生
年:1865
研究者:( )
業績:エンドウの交雑実験から遺伝の法則を発見
メンデル
年:1866
研究者:ヘッケル
業績:個体発生と系統発生について( )説を提唱
(発生)反復
年:1869
研究者:ミーシャー
業績:( )を発見
核酸
年:1876
研究者:( )
業績:結核菌、コレラ菌などを発見
コッホ
年:1882
研究者:( )
業績:生理的塩類溶液を考案
リンガー
年:1885
研究者:( )
業績:狂犬病ワクチンの作出
パスツール
年:1900
研究者:( )
業績:条件反射の研究
パブロフ
年:1900
研究者:( )、( )、( )
業績:メンデルの法則の再発見
ド・フリース、コレンス、チェルマク
年:1901
研究者:ド・フリース
業績:進化について( )説を提唱
突然変異
年:1901
研究者:( )
業績:ヒトのABO式血液型を発見
ラントシュタイナー
年:1902
研究者:ベイリス、スターリング
業績:( )の発見から、ホルモンの語を定義
セクレチン
年:1903
研究者:( )
業績:減数分裂時の染色体の挙動から染色体説を提唱
サットン
年:1921
研究者:( )、( )
業績:インスリンの精製に成功
バンティング、ベスト
年:1922
研究者:( )
業績:イモリ胚での予定運命図を作成
フォークト
年:1924
研究者:( )
業績:イモリの移植実験から形成体の発見
シュペーマン
年:1926
研究者:モーガン
業績:ショウジョウバエの連鎖地図を作成し、( )説を提唱
遺伝子
年:1927
研究者:( )
業績:( )の照射により人為突然変異に成功
マラー
X線
年:1929
研究者:( )
業績:ペニシリンを発見
フレミング
年:1935
研究者:( )
業績:刷り込みの発見
ローレンツ
年:1936
研究者:オパーリン
業績:生命の起源について( )説を提唱
コアセルベート
年:1937
研究者:( )
業績:クエン酸回路の解明
クレブス
年:1939
研究者:( )
業績:光合成の光化学反応の解明
ヒル
年:1944
研究者:( )、( )
業績:肺炎双球菌の研究から( )を解明
アベリー、グリフィス
形質転換
年:1945
研究者:( )、( )
業績:アカパンカビの研究から( )説を提唱
ビードル、テータム
一遺伝子一酵素
年:1951
研究者:( )
業績:イトヨの生殖行動の研究から本能行動を研究
ティンバーゲン
年:1952
研究者:( )、( )
業績:( )の研究から遺伝子の本体がDNAであることを解明
ハーシー、チェイス
T2ファージ
年:1952
研究者:( )、( )
業績:胚胞期体細胞核の移植によるクローンガエルを作出
ブリッグス、キング
年:1953
研究者:( )、( )
業績:DNAが( )構造であることを発表
ワトソン、クリック
二重らせん
年:1953
研究者:( )
業績:インスリンの一次構造を決定
サンガー
年:1953
研究者:( )、( )
業績:仮想原始大気への放電による( )の合成に成功
ユーリー、ミラー
アミノ酸
年:1953
研究者:( )
業績:活動電流の仕組みを説明したナトリウム説を提唱
ホジキン
年:1954
研究者:( )
業績:筋収縮におけるすべり説を提唱
ハックスレー
年:1957
研究者:( )
業績:光合成の酵素化学反応の解明
カルビン
年:1957
研究者:バーネット
業績:抗体産生についての( )説を提唱
クローン選択
年:1958
研究者:( )、( )
業績:DNAの( )を分子レベルで解明
メセルソン、スタール
半保存的複製法
年:1961
研究者:ジャコブ、モノー
業績:遺伝子による形質発現について( )説を提唱
オペロン
年:1963
研究者:( )
業績:小腸上皮細胞核移植によるクローンガエルを作出
ガードン
年:1965
研究者:( )、( )、( )
業績:( )の解読に成功
ニーレンバーグ、オチョア、コラーナ
遺伝暗号
年:1967
研究者:( )
業績:真核細胞の起源に関する( )説を提唱
マーグリス
細胞内共生進化
年:1972
研究者:エルドリッジ、グールド
業績:進化について( )説を提唱
断続平衡
年:1972
研究者:( )、( )
業績:流動モザイクモデルfruid mosaic modelの提唱
Singer、Nicolson
年:1973
研究者:( )、( )
業績:組換えDNA技術の確立
コーエン、ボイヤー
年:1975
研究者:( )
業績:DNAの塩基配列決定法(ジデオキシ法)を開発
サンガー
年:1997
研究者:ウィルマット
業績:( )の作出に成功
クローン羊
年:2003
研究者:
業績:( )の完全解読発表
ヒトゲノム