生物学史(日本編) Flashcards
研究者:( )
業績:解剖学書「ターヘル=アナトミア」の翻訳(1774、41歳)
杉田玄白
研究者:( )
業績:チョウセンアサガオ抽出物などから経口全身麻酔薬を作成(1805、45歳)
華岡青洲
研究者:( )
業績:ジフテリアと破傷風の抗毒素血清の発見(1890、37歳)、ペスト菌の発見(1894)
北里柴三郎
研究者:( )
業績:イチョウ花粉管内に精子を観察(1896、40歳)、隠花植物と種子植物の関連を解明
平瀬作五郎
研究者:( )
業績:ソテツの精子発見(1896、30歳)
池野成一郎
研究者:( )
業績:赤痢菌(Shigella dysenteriae)の発見(1898、27歳)、結核・ハンセン病の研究
志賀潔
研究者:( )
業績:ウシ副腎からアドレナリンを結晶化(1901、47歳)、世界初のホルモン単離
高峰譲吉
研究者:( )
業績:脚気の予防成分として米糠からオリザニンを抽出(1910、36歳)
鈴木梅太郎
研究者:( )
業績:梅毒スピロヘータの培養(1911、37歳)、黄熱の研究中に感染し死去(1928)
野口英世
研究者:( )
業績:ウサギの耳にコールタールを塗り続け、世界初の人工がんの作出(1915、52歳)
山際勝三郎
研究者:( )
業績:ジベレリンの発見(1926、27歳)
黒沢英一
研究者:( )
業績:ジベレリンの命名と結晶化に成功(1938、50歳)
藪田貞治朗
研究者:( )
業績:パンコムギでゲノム分析法を確立(1948、53歳)、タネナシスイカの育成(1950)
木原均
研究者:( )
業績:カゲロウの分類と生態から「すみわけ理論」(進化論)を展開(1949、46歳)
今西錦司
研究者:( )
業績:筋収縮時にCa^2+と結合するタンパク質トロポニンの発見(1965、43歳)
江橋節郎