弁膜症手術

Question 1

僧帽弁置換術と僧帽弁交連切開術

Answer 1

MS

Question 2

僧帽弁形成術と僧帽弁置換術

Answer 2

MR 長期予後がいいのは、形成術。

Question 3

大動脈弁置換術

Answer 3

AS

Question 4

大動脈弁形成術と大動脈弁置換術(Bentall)

Answer 4

AR Bentallが中心

Question 5

MRで は左室容量負荷が増加する。

Answer 5

(0)(75A38参考) Ⅲ音の原因

Question 6

房室弁に付着する腱索は心室収縮時に牽引される。

Answer 6

(0)(108B31)

Question 7

僧帽弁開鎖不全症ではIII音を聴取する。

Answer 7

(0)(86B‐3、106G-23)

Question 8

僧帽弁開鎖不全症では平均左心房圧は低下する。

Answer 8

(X)(89B-21)

Question 9

MSのオペ適応の弁口面積は。

Answer 9

弁口面積≦1.5cm2

Question 10

心エコー検査で僧帽弁口面積が測定できる。

Answer 10

(○)(106B-18)

Question 11

僧帽弁狭窄症は左室負荷をきたす。

Answer 11

(X)(96H‐25) 左房負荷

Question 12

僧帽弁狭窄症は心房細動を合併しやすい。

Answer 12

○ 96H21

Question 13

慢性心房細動にジギタリスの適応がある。

Answer 13

(0)(101F21)

Question 14

64.(予想)
心房細動のレー トコントロールに有効な薬剤はどれか。3つ選べ。
a ベラパミル 
b β遮断薬
c ジギタリス 
d アトロピン 
e エピネフリン

Answer 14

A,b,c

Question 15

60.(101F26) 心原性脳塞栓症を起こす頻度が最も高いのはどれか。
a 三尖弁閉鎖不全症 
b 僧帽弁閉鎖不全症 
c 僧帽弁狭窄症
d 大動脈弁閉鎖不全症 
e 大動脈弁狭窄症

Answer 15

C

Question 16

「脈圧の増大を伴うto and fro雑音ときたら?

Answer 16

AR(大動脈弁閉鎖不全症)

Question 17

雑音で全て異常と捉えるべきなのは、収縮期か拡張期か。

Answer 17

拡張期雑音　必修予想

Question 18

ARの進行例ではBentall手術の適応である。

Answer 18

(O)(95G-21}

Question 19

ASは失神発作を起こしやすい。

Answer 19

(○ )(103C-14)必修

Question 20

ASは遅脈をきたす。

Answer 20

○ 107I-6

Question 21

急性大動脈解離に使う降圧薬は？

Answer 21

βブロッカー、Caブロッカー、硝酸薬

Question 22

79.(1091‐ 10)
Stanford B型急性大動脈解離の合併症として可能性が最も低いのはどれか。
a血 胸
b 腎不全
c 下肢虚血
d 腸管壊死
e 急性心筋梗塞

Answer 22

E

Question 23

大動脈瘤破裂には緊急手術の適応がある。

Answer 23

(○)(99B-39)必修