保健 Flashcards

2学期期末

1
Q

五大栄養素は?

A

炭水化物、タンパク質、脂質、無機質、ビタミン

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2
Q

炭水化物はどいう働きをする?

A

エネルギーのもとになる

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3
Q

たんぱく質の働き

A

エネルギーのもとになる。
体を作る・傷を治す

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4
Q

脂質の働き

A

エネルギーのもとになる。
体を作る・傷を治す

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5
Q

無機質の働き

A

体を作る・傷を治す
身体の調子を整える

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6
Q

ビタミンの働き

A

身体の調子を整える

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7
Q

ごはん、肉、魚、卵など

A

エネルギーのもとになる

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8
Q

マヨネーズ、食用油、肉の脂身など

A

体を作る・傷を治す

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9
Q

野菜類、きのこ類、海藻類など

A

身体の調子を整える

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10
Q

成長し、健康に生きてくためには様々な___が必要であり、私たちはそれらを毎日の食事から取り入れています。

A

栄養素

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11
Q

エネルギーとは?

A

人間が生命を維持するために必要な活動の源。

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12
Q

エネルギーの過剰摂取は____の原因となり____や____などの病気を引き起こします。

A

肥満
メタボリックシンドローム
生活習慣病

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13
Q

一方、エネルギー摂取が少なすぎると____の原因になります。

A

やせ

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14
Q

特に極端な____は健康を害します。

A

ダイエット

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15
Q

栄養素の偏りは____や様々な____につながります。

A

体調不良
病気

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16
Q

エネルギーの過剰:
_
_
_
_

A

肥満
糖尿病
脂質異常症
高血圧

17
Q

エネルギーの不足:
_
_
_

A

痩せ
貧血
無月経

18
Q

カルシウム不足:____

A

骨粗鬆症

19
Q

食塩の過剰:
_
_
_
_

A

高血圧
脳卒中
心臓病
胃がん

20
Q

脂肪エネルギーの過剰
_
_
_

A

心臓病
乳がん
大腸がん

21
Q

鉄分不足:____

22
Q

~3・1・2弁当箱法~
3:____1:____2:____

A

主食
主菜
副菜

23
Q

特に____の欠食は午前中の活力を低下させるだけではなく1日の活動に必要な栄養素を偏りなく取り入れることも難しくなるなど、健康にとってさまざまな影響があります。

24
Q

また、栄養素を補うためにいわゆる____を摂取する人もいますが、本来、食事からの栄養摂取や食生活の改善が基本です。

A

サプリメント
摂取にあたっては、機能性や目安量など公開されている情報を十分に確認する必要があります。

25
生活リズムは、 _ _ _ _などを規則正しく行うことで整えられます。特に朝・昼・夜など規則的に取ることで、生活のリズムが作られます。
食事 運動 睡眠 排便
26
健康的な食生活には3食のバランスだけではなく____、____、____などさまざまな要因が関わってきます。 ~ また、生活リズムの観点からは、運動や睡眠との関連を考えることも忘れてはいけません。
食材の選択 調理方法 誰と食べたか *例えば一人で食べる「孤食」が増えると、食事の楽しみが欠如し、コミュニケーション不足におちいりやすい。
27
~便秘と食生活~ 便秘の要因には、____、____などがあります。 便秘の予防には朝食の欠食をしないようにすることが必要です。 具体的には、食物繊維を多く含む食品を積極的に食べると便量が増大し、排便リズムが回復します。さらに、水分には便を柔らかくして排便を容易にする働きがあるため、冷水や牛乳を適切に取ることで 、胃や大腸の反射を促す効果があります。とくに起床後の摂取がおすすめです。また、はちみつや砂糖などの糖分は大腸の運動を高めます。 豆類・芋類・かぼちゃ・くりなどもガスを発生させやすくするため、便秘の予防に効果的です。
「不規則な食生活」 「各栄養素の摂取不足」
28
運動や勉強 仕事などで体や脳が疲れると__の働きが弱まったり __が鈍って事故を招いたりするなどして健康を損ねることがあります。
免疫 判断力
29
__は__不安定にし __を低下させるなど __に大きく影響します。したがって 適度な__によって 疲労を取り除くことが重要です。
疲労 情緒 活力 生活の質 休養
30
現代の生活では パソコンやスマートフォンなどによる目や 指先など体の一部分だけの疲労 __が起こります。それらは全身疲労に比べて休養の必要性が自覚されにくく、知られない間に疲労を蓄積させることになります。
極所披露
31
昔の生活 __ 熟睡 疲労の回復 現代の生活 __ 睡眠障害 疲労の蓄積・慢性疲労
身体疲労・全身疲労 精神疲労・局所疲労 生活環境の変化により疲労は身体全身疲労を中心から精神 局所疲労を中心に変化し 自覚されにくくなっていることが分かります
32
休養の取り方は様々です。 作業の途中で休憩や休養を取ることによって こまめに__________ことが有効です。 また、体を休めるだけではなく体を動かしたり 趣味を楽しんだりすることによる______も_______の解消につながります。
疲労を回復する 積極的休養 ストレス
33
睡眠は体や脳の疲労を回復したり、__を促したりする重要な役割を担っているだけではなく健康の__にも重要な働きをしています
発育・発達 保持増進
34
睡眠は2つの睡眠状態で搭載されています。 __睡眠:全身の筋肉が弛緩(しかん)し、エネルギーを節約して体を休ませる 目が動くのが特徴・夢を見たり、脳が活発に働いたりすることが多いです。 __睡眠:昼間に 酷使した 大脳皮質を集中的に休ませる 目が動かないのが特徴で深い眠りに入ります それが__ごとに交互に現れます。
レム ノンレム 約90分 また、年間の睡眠習慣は長年の睡眠習慣は健康にも影響を及ぼします
35
ノンレム睡眠 眠り __ 脳 __ 身体 __ 血圧・心拍 __ 体温 __ 目覚め __ 夢 __
眠り _深い_ 脳 _休んでいる_ 身体 _少し緊張している_ 血圧・心拍 _低下している 体温 _低下している_ 目覚め 悪い 夢  単純な夢・覚えていない
36
レム睡眠 眠り __ 脳 __ 体 __ 血圧・心拍 __ 体温 __ 目覚め __ 夢 __
眠りは浅い 脳は休んでいない 体 _休んでいる _ 血圧・心拍 _ノンレムより上昇・増加傾向 _ 体温 _ノンレムより上昇・増加傾向 _ 目覚め _いい_ 夢 _複雑な夢・覚えている
37
夜間の睡眠時間は10代前半までは__時間以上 25歳以上で約__時間45歳で約__時間、と加齢とともに減少します。
10代前半8 25以上7 45歳6.5
38
生活の__は睡眠不足だけではなく 睡眠の質も改善され疲労を取りにくくしています また __や__、__などの長時間の利用は 睡眠時間が短くなるだけではなく 眠くなるのを妨げ 熟睡できないなどの影響を及ぼします。
夜型化( 夜更かし、 遅寝・遅起き) スマートフォンやパソコン、テレビ
39
快適な睡眠を確保するためには寝る前にコーヒーなどの__を取らない 入浴などで__するといった 就寝前の工夫が考えられます。 また __は睡眠の質を高めます。さらに、目覚めた後の__ことは1日の行動に適したリズムを作るのに役立ちます
刺激物 リラックス 適度な運動 日光を浴びる