lm1 Flashcards
リンクアンドモチベーションは(①)年4月に創業10周年を迎えました。創業から3年以内に(②)割の企業が姿を消すと言われているこの時代に、ここまでLM-Gが発展を続けてこられたことに心から感謝したいと思います。
①2010(年)
②8(割)
DNA BOOKの著者の名前の(①漢字フルネーム)(②よみがな)を書け。
①小笹芳央
②おざさよしひさ
米国の経営学者(①)は「②」、「③」、「④」が組織成立の三要素だと述べている
①バーナード
②共通の目的
③協働意思 (※漢字注意!)
④コミュニケーション
システムが繁栄するためにバランスすることが必要な2つの要素について、当てはまる語句を書け。
・システムを構成する要素の総合的利得=①
・システムが生み出す価値であり、①の原資=②
hint:意外とよく聞く2単語×2
①能率
②効率
ビジネスは( )である。
コミュニケーション活動
企業にとっての売上は(①)に対する顧客からの(②)だと考えればよい。
コミュニケーションを因子分解すると「③」「④」「⑤」である
①メッセージ ②支持や共感の総量 ③誰に (=顧客ターゲット) ④何を (=メッセージ) ⑤どのように (=商品サービス)
企業にとっての活動の基盤であり、生存の条件は?
顧客の共感
企業活動のベースは「①」であり、企業活動の最大のテーマは「②」なのです。
①顧客の問題や願望の存在
②顧客の共感の創造
顧客の問題や願望は多種多様であるため、一定の資源しか持たない企業が、複雑な顧客の要望に応えることは、「①」と「②」という結果しか生み出さない。このような葛藤を解決し、自分たちのメッセージを集約して伝えるメディアが「③」である。
①利益の喪失
②組織の疲弊
③商品サービス
関係視点でいうと、「商品サービス」は「①」と「②」の間に存在する。
拡大モードの企業組織の最大のテーマは「③」だと言われている。
①顧客の問題や願望
②従業員の対応能力
③商品サービスの標準化
LMGが目指したいのは「①」と「②」の同時実現である。
①生産性の向上
②効果の極大化
エデュテインメントプログラムでは、「営業行為」は「①」と「②」に要素分解している。②のためには、相応の「③」を発揮する必要がある。このことから、「営業行為」=「①行為」+「④行為」と言い換えてもよいでしょう。
①コミュニケーション
②意思決定促進
③感化力
④感化
「コミュニケーション行為」には、①と②が必要である。
①受信力
②発信力
世の中の数多の職種も、抽象化すれば全て「 」行為である。
課題解決
競合への対応の仕方を2つ。
①友好関係を構築する(仲良くすること)
②戦闘モードに切り替え、退却させる(徹底的に叩き合うこと)
著者が高校時代にオール大阪の選抜会に挑戦した経験を持つスポーツは?
ラグビー
価格の決め方3つを答えなさい。
hint コマバ
①コストベース
②マーケットベース
③バリューベース
LM-Gが理想としているのは「①」の価格決定である。
そのために求められる3点を答えなさい。(②③④)
①バリューベース
②商品開発
③人材開発
④ブランド開発
値引きに関して常に念頭に置いておかなくてはならない3つを答えよ。
①一度値引き対応をするとそれが相手にとって「平常価格」になってしまうこと。
②値引き要求されるということは自分に何かの不足があること。
③値引きは値引き対応していない顧客に対する「値上げ」だということ。
LM-Gのビジネスは、「ハード」ではなく「①」、「コスト」ではなく「②」という側面が強いことから、「③」や「④」に関するしっかりとした哲学を共有しておきたい。
①ソフト
②投資
③プライス
④ディスカウント
DNA BOOKでは、企業が持つ様々な資産のうち、最も蓄積難易度の高い資産は何だと述べているか?
ブランド資産
LM-G独自の「関係性」の視点からブランドを定義すると、
顧客の「①」や企業が顧客に提供する「②」というキーワードが抽出されます。
①期待
②保障
ブランドとは、LMGの診断サーベイで使われる4eyesのフレームでいう顧客と企業の「①」であり、顧客への「②」であり、絶対に破ってはいけない「③」である。
①インターリンク
②保障
③約束事
下記のそれぞれのブランドが保障しているものは何か?
①パナソニックブランド
①先端技術を「家電化」してくれる