Grammar Flashcards
〜かたがた
二つの目的をもたせて、あることをする
〜も同時にするつもりで
NOUN from suru verb + かたがた
USED WITH: 報告、お礼、お詫び、ご挨拶、お見舞い
FORMAL
EXAMPLE: ご無沙汰のお詫びかたがた、近況報告に先生をお訪ねした。
〜がてら
一つのことをするときに、付け加えて他のこともする
〜を兼ねて
NOUN from suru verb + がてら
MASU STEM + がてら
SECOND VERB IS OFTEN: 歩く、行くなど移動に関係のある動詞
EXAMPLE: 散歩がてら、ちょっと郵便局まで行ってきます。
〜かたわら
あることをする一方で、並行して別のこともしている
〜一方で、別に
NOUN from suru verb + の + かたわら
VERB DICT + かたわら
USED with long-term activities
The activity preceding かたわら is the person’s main activity
Written language
EXAMPLE: あの人は大学院での勉強のかたわら、作家活動もしているそうです。
〜が早いか
〜が起こった直後に後のことが起こる
〜とすぐに
VERB DICT + が早いか
PLAIN PAST + が早いか (less common)
USES: past events, not usually about the self
Written language
EXAMPLE: 地震だと叫ぶが早いか、子供たちは机の下に潜り込んだ。
〜なり
〜をすると同時に、普通ではない動作をした
〜とすぐ
VERB DICT + なり
EXAMPLE: 子供は母親の顔を見るなり、ワッと泣き出しました。
USES: past events, not about the self (the second half of the sentence is to some degree unexpected or novel, and your own behaviour isn’t usually either of these [to you])
〜そばから
〜しても〜しても、すぐまた次のことが起こる
+/-
〜とすぐに
VERB DICT + そばから
PLAIN PAST + そばから
BALANCING/OFFSETTING: first half of the sentence adds and second half subtracts, coming out to zero
EXAMPLE: 母はクッキーを焼くそばから、子供が食べている。
〜に対して、〜に対する
動作や感情が向けられる相手や対照を表す。
〜に/〜を相手として
NOUN + に対して/に対する
EXAMPLES: 青年の、親に対する反抗心は、いつ頃生まれ、いつ頃消えるのだろうか。
彼はブラウン家に対して、大きな敬意を抱いている。
〜にこたえて、〜にこたえる
〜に沿うように
NOUN + にこたえて、にこたえる
〜には質問、期待、要望などを表す名詞が来る。
EXAMPLES: 内閣は国民の期待にこたえるような有効な解決策を打ち出してもらいたい。
参加者の要望にこたえて、次回の説明会には会長自身が出席することになった。
〜をめぐって、〜をめぐる
〜を中心点して、どんな議論や対立関係が起こっているかをいう時
〜を議論や争いの中心点として
NOUN + をめぐって、をめぐる
後には、意見の対立、いろいろな議論、争いなどの意味を持つ動詞が来ることが多い。
Written language
EXAMPLES: 町の再開発をめぐり、住民が争っている。
この規則の改正をめぐって、まだ討論が続いている。
〜まいか
確かでないことについて自分がどう考えているかを言いたいとき
〜ないだろうか
VERB DICT + まい
Group 2 and 3 verbs also use negative form + まい (するー>すまい)
Often in the sentence-ending form のであるまいか
Roundabout/euphemistic
Written and formal language
水不足が続くと、今年も米の生産に影響が出るのではあるまいかと心配だ。
〜まい
確かでないことについて自分がどう考えているかを言いたいとき
〜しないだろう
VERB DICT + まい
Group 2 and 3 verbs also use negative form + まい
するー>すまい
Written and formal language
この事件は複雑だから、そう簡単には解決するまい。
この不況は深刻だから、安易な対策では景気の早期回復は望めまい。
〜にかかわる
〜という重大なことに関係がする
ただ「関係がある」という意味ではなく、それに重大な影響を与えるという意味
NOUN + にかかわる + NOUN
EXAMPLE: プライバシーを守るということは人権にかかわる大切な問題です。
〜向けに、向けの、向けだ
〜のために
NOUN + 向け
EXAMPLE: これは幼児向けに書かれた本です。
〜上で
〜のに
First half of sentence is an important goal + 上で second half of sentence shows the things that are necessary/important for that goal.
Second half of sentence is NOT action.
USED with DICT form / NOUN from する verb + の
EXAMPLE: テレビは外国語の勉強の上でかなり役に立ちます。
有意義な留学生活をおくる上での注意点は下に書いてある通りです。
〜べく
ある目的を持って、〇〇した
In order to, so that, for the purpose of
USED with verb DICT form (する->するべく/すべく)
Written language
Second part of sentence cannot be request or order
EXAMPLE: 彼女は新しい気持ちで再出発するべく、長野県の山村(さんそん)に引っ越していった。