1 Flashcards
beenの発音は?
ビン(ベン)
beingの発音は?
ビーイン。
(beenの発音とごっちゃにならないように注意)
〜されている途中だ
be being p.p.(過去分詞)
〜されてしまった
have been p.p.(過去分詞)
いくつかの皿がテーブルの上に置かれている
Some plates have been put on a table.
いくつかの飾り物が壁に取り付けられている。
Some decorations are mounted on a wall.
引き出しがファイルでいっぱいになっている。
A drawer is full of files.
鉢植えがドアの近くに置かれている。
Potted plants are situated near a door.
植物に水が撒かれているところである。
Plants are being watered.
女性が花束をベンチに置いている。
A woman is putting a bunch of flowers on a bench.
数本の木が手入れされている。(進行形ではなく、状態)
Some trees have been trimmed.
コンピュータが机の上に設置されている。
A computer is installed on a desk.
ジャケットが椅子にかかっている。
A jacket is hanging from a chair.
お知らせが掲示板に貼られている。
Some notices are posted on a bulletin board.
木が2つのベンチの間に植えられている(状態)
A tree has been planted between two benches.
掃除する、掃く、払う、吹き飛ばす、吹きまくる、焼き尽くす、荒れ狂う
sweep
歩道が掃除されているところである。
A sidewalk is being swept.
sweptはsweepの過去分詞系
sweep(掃く)
ベンチが空いている。
A bench is unoccupied.
占有されていない、人の住んでいない、用事のない、暇な、ぶらぶらしている、占拠されていない
unoccupied
食べ物が並べられている。
Some food has been laid out.
いろいろな種類のパンが焼かれているところである。
Different types of bread are being baked.
客が朝食の選択をして注文しているところである。
A customer is ordering a breakfast selection.
ボウルはロールパンが取り出されて空になっている。
The bowl has been emptied of rolls.
道が掃除されているところである。
A road is being cleaned.
男性が車のそばに座っている。
A man is sitting by a car.
ベンチが隣り合って置かれている。
Benches have been situated next to each other.
男性が屋外で楽器を演奏している。
A man is playing an instrument outdoors.
楽器
Instrument
名刺によくある語尾は?
-tion, -ance, -ment, -ty, -ness, -cy, -th, -er
形容詞によくある語尾は?
-ful, -al, -ive, -ous, -ant, -ic, -able
例:beautiful, personal, positive, dangerous, important, romantic, portable など
仮定法過去の公式は?
ヒント:仮定法過去は今の妄想
If S 過去形, S would 原形
仮定法過去完了の公式は?
ヒント:仮定法過去完了は昔の妄想
If S had p.p.(過去分詞), S would have p.p.(過去分詞)
未来の仮定法
(ないとは思うけど)万一これから〜があればなぁ
If S should 原形, 〜
仮定法でIfを省略した場合どんな文章になる?
仮定法過去完了: If S had p.p., S would have p.p.
未来の仮定法: If S should 原形, 〜
Ifを省略し、hadやshouldを文頭に持ってきて疑問文の形にする。
文章の意味自体は変わらない。
仮定法過去完了: Had S p.p., S would have p.p.
未来の仮定法: Should S 原形,〜
仮定法の倒置3タイプは?
・未来の仮定法の倒置
・仮定法過去完了の倒置
・仮定法過去の倒置
・未来の仮定法の倒置
Should S 原形, 〜
・仮定法過去完了の倒置
Had S p.p., S would have p.p.
・仮定法過去の倒置
Were S 〜, S would 原形
いつか
sometime
“sometimes”は”時々”!
sがつくだけで意味が変わるので要注意!
職員、社員
personnel
“personal:個人的な”とは別物!!
available
置いてある、入手可能な
authorize
〜を承認する
may
・〜かもしれない
・〜してもよい
To 不定詞はどんな時にとる?
・これからのことを望む時(未来志向)
例えば、
want to 〜は(これから)〜をしたい
hope to 〜は(これから)〜を望む
・明るい動詞
manage to〜 : どうにかこうにか〜する
afford to 〜: 〜する余裕がある
〜を意図する
intend to〜
〜するために
so as to〜
so that SVも同じ意味
とても〜なので…
so 〜 as to…
so 〜 that SVも同じ意味
〜しそう
be likely to〜
〜したがらない
be reluctant to〜
Sは〜さえすれば良い
All S have to do is to〜
〜と思われている、〜する予定だ、〜しなければいけない
be supposed to〜
suppose : 思う
〜に反対する
object to 〜ing
Toの後に〜ingがくる熟語は?
be used to 〜ing
〜することに慣れた
look forward to 〜ing
楽しみに待つ
object to 〜ing
反対する
〜するのに忙しい
be busy -ing
〜することに時間を費やす
spend 時間 -ing
〜するとすぐに
On -ing
Upon -ing
〜しても無駄である
There is no use -ing.
find A B
AがBだとわかる(感じる)
感情系の動詞はほとんどどういう意味か?
〜させるという意味。
例:
surprise 驚かせる
surprising 驚かす
surprised 驚かされる
please 喜ばせる
pleasing 喜ばせる
pleased 喜ばせられる
副詞とは?
余分な物
expect A to do
Aが〜することを期待する
appoint 人 as〜
人を〜に任命(指名)する
関係代名詞thatの見抜き方は?
文中that, 直後にV(動詞)
関係代名詞を言いなさい。
who,which,whom,whose,that
Whenは関係代名詞じゃない!関係副詞!!
前置詞の後はthat以外の関係代名詞しかこない!
関係代名詞と関係副詞の識別
〜 関係代名詞 + 不完全な文(SかOが抜けている文章)
不完全な文かどうか判断するには動詞が他動詞かどうかを判断する必要がある。
他動詞の後に目的語が欠けていると、不完全な文。
例:he built 彼は建てた。
→何を?つまりは目的語が欠けている。builtは他動詞なので目的語が必要。つまり不完全な文。
〜関係副詞 + 完全な文
他動詞とは?
何を?と質問して意味が通る動詞。
例:
live→何を?とは聞かない。どこを?とはなるけど。
つまりは自動詞
eat→何を?(何を食べたの?)となる。よって他動詞
build(建てる)→何を?
よって他動詞
関係副詞とは?
when,where,why,how
時や条件を表す副詞節(when, unless, if, once, as soon asなど)の中では、未来のことでも何形が使われる?
現在形。
例文:
The normal train service between Seattle and Portland will resume as soon as all the snow is cleared from the tracks.
線路上から雪が全て除去され次第、SeattleとPortland間の通常運行は再開されます。
ここでは、「雪が除去され次第」なので、雪が除去されるのは未来のこと。でも、英文は all the snow 「is」になっている。
なぜなら、時や条件を表す副詞節(ここではas soon as)の中にいるため、未来のことも現在形で書かねばならない!
文中にthatがあり、直後に動詞がきたら?
必ず関係代名詞のthat
関係代名詞とは?
前の名詞を説明するもの