1-1 Flashcards
古典
こてん
漢語(かんご)の意味では、古代(こだい)の典籍(てんせき)や経典(きょうてん)、あるいは古い法式(ほうしき)や典礼(てんれい)をさす。
古典を読むのが好きだ
固定
こてい
一定の位置に止まって動かないこと。
そのような 固定観念 は 捨 てたほうがいいでしょう。
個性
こせい
個人または個体・個物に備わった、そのもの特有の性質。
人にはそれぞれ個性がある
事故
じこ
よくないことが起こること。
事故の現場に、警察がすぐに来た
琵琶湖
湖の名前
琶湖が見えてきた。
古代
こだい
昔の時代
エジプトで、古代の王の他が発掘(はっくつ)された
固有
こゆう
本来(ほんらい)持っていること。
羽は鳥に固有のものだ。
個別
こべつ
個人的
税金のために彼は銀行口座を個別にしておきたかった。
故人
こじん
死んだ人たち
故人をしのんで、記念碑(きねんひ)が建てられた。
湖畔
こはん
湖の隣
湖畔にはかなり多くのホテルが有る。
古
古典、こてん
固定、こてい
個性、こせい
事故、じこ
琵琶湖、びわこ
古代、こだい
固有、こゆう
個別、こべつ
故人、こじん
湖畔、こはん
五十音
ごじゅうおん
日本の文字
言語
げんご
音声(おんせい)や文字によって、人の意志(いし)・思想(しそう)・感情などの情報を表現・伝達(でんたつ)する、または受け入れ、理解するための約束・規則
外国に住むなら、その国の言語を勉強した方がいいと思う
覚悟
かくご
準備さ
危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。
危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。
五輪
ごりん
五輪旗のマーク。また、オリンピックのこと。
五輪旗(ごりんはた)の右端(うたん)の輪っかって(わっかって)何色だったっけか?
語句
ごく
語や句。また、言葉。
法律文書では難しい言葉や語句がよく使用(しよう)される。
五
五十音、ごじゅうおん
言語、げんご
覚悟、かくご
五輪、ごりん
語句、ごく
未知
みち
まだ知らないこと。
深海(しんかい)で、未知の生物(せいぶつ)が発見された
未定
みてい
まだ決まっていないこと。
この語の予定は、今のところ未定です
中味
なかみ
中に入っているもの。中に入れてあるもの。
中身はたいして変わらぬのだが
味覚
みかく
味を感じる感覚。
風邪で彼の味覚は鈍 (にぶ)くなっていた。
魅力
みりょく
人の心をひきつけて夢中にさせる力。
この女優は綺麗だが、あまり魅力を感じない。
未了
みりょう
まだ終わらないこと。
未了の恋
未
未知、みち
未定、みてい
中味、なかみ
味覚、みかく
魅力、みりょく
未了、みりょう
加工
かこう
原料(げんりょう)や素材(そざい)に手を加えて新しい物を作ること。
原料(げんりょう)や素材(そざい)に手を加えて新しい物を作ること。
細工
さいく
手先を使って細かい器物(きぶつ)などを作ること
宝石細工師(ほうせきさいくし)はそのブローチに大きな真珠(しんじゅ)をはめ込んだ
紅葉
こうよう
秋になって葉が紅色に変わること。
紅葉が始まった
成功
せいこう
物事を目的どおりに成し遂げる(なしとげる)こと。
ケットの発射(はっしゃ)に成功した、というニュースがあった
功績
こうせき
あることを成し遂げた(なしとげた)手柄(てがら)。すぐれた働きや成果(せいか)。
彼の功績は認めれた。
巧妙
こうみょう
非常に巧み(たくみ)であること。
あのピアニストはい巧妙でよく知られている
精巧
せいこう
仕組みが細かくよくできていること。
その機械は精巧に出来ているので、すぐ壊れる。
項目
こうもく
辞典 (じてん)・事典(じてん)などの見出し語。
項(こう)と目(め)。国や地方公共団体(こうきょうだんたい)における歳入(さいにゅう)
そのアンケートは五つの項目から成る
事項
じこう
ある物事の中の一つ一つの事柄。
重要事項は彼らが決定するのではない
専攻
せんこう
ある一つのことを専門に研究(けんきゅう)すること。
私は大学で哲学(てつがく)を専攻している
攻撃
こうげき
進んで敵(てき)を攻め(せめ)撃つ(うつ)こと。
そのテニス選手は、相手を激しく攻撃して、試合に勝った。
貢献
こうけん
ある物事や社会のために役立つように尽力(じんりょく)すること。
地域の発展(はってん)に貢献したいと考えている
工
加工、かこう
細工、さいく
紅葉、こうよう
成功、せいこう
功績、こうせき
巧妙、こうみょう
精巧、せいこう
項目、こうもく
事項、じこう
専攻、せんこう
攻撃、こうげき
貢献、こうけん
取材
しゅざい
芸術作品(げじゅつさくひん)や報道記事(ほうどうきじ)の題材(だいざい)・材料を、ある物事や事件などから取り集めること。
彼女は金融市場(きんにゅういちば)の取材を担当している。
趣味
しゅみ
仕事・職業(しょくぎょう)としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。
私の趣味は登山で、半年に1度は山に出掛ける。
趣向
しゅこう
おもむき。意向(いこう)。趣意(しゅい)。計画
取
取材、しゅざい
取得、しゅとく
趣味、しゅみ
趣向、しゅこう
文章
ぶんしょう
文を連ねて(つらねて)、まとまった思想(しそう)・感情を表現したもの。主に詩(うた)に対して、散文(さんぶん)をいう
文章に漢字の間違いがあったので、修正した
第一章
だいいっしょう
故障
こしょう
機械や身体などの機能が正常に働かなくなること。
このトイレは、故障しているので使用できません。
障害
しょうがい
さまたげること。また、あることをするのに、さまたげとなるものや状況。
何か障害が起きているのか、ネットが使えない
表彰
ひょうしょう
善行(ぜんこう)・功績(こうせき)などを人々の前に明らかにし、ほめたたえること。
章
文章、ぶんしょう
第一章、だいいっしょう
故障、こしょう
障害、しょうがい
表彰、ひょうしょう
補足
ほそく
不十分なところを付け足して、補う(おぎなう)こと。
彼の説明に何か補足することがありますか
捕獲
ほかく
動物などを捕らえること。いけどること。
野生(やせい)の兎(うさぎ)を汗だく(あせだく)で捕獲し
舗装
ほそう
耐久性(たいきゅうせい)を増す(ます)ために、道路などの表面をアスファルトやセメントで敷き固める(しきかためる)こと。
コンクリートの鋪装道路(ほそうどうろ)であろうと思われる。
浦和
うらわ
埼玉の区
甫
補足、ほそく
捕獲、ほかく
舗装、ほそう
浦和、うらわ
故郷
こきょう
生まれ育った土地。ふるさと
故郷に帰るといつも合う友達がいる
帰郷
ききょう
故郷に帰ること。帰省 (きせい) 。「お盆には―したい」
月中旬亡父(ぼうふ)の三周忌(さんしゅうき)に帰郷した
影響
えいきょう
物事の力や作用(さよう)が他のものにまで及ぶ(およぶ)こと。また、その結果。
世界経済の影響で、今週は円高(えんだか)が進んだ
反響
はんきょう
音波(おんぱ)が障壁(しょうへき)にぶつかって反射(はんしゃ)し、再び聞こえる現象。こだま。
谷は滝の音を反響する
郷
故郷、こきょう
影響、えいきょう
反響、はんきょう
帰郷、ききょう
世帯
せたい
住居(じゅうきょ)および生計(せけい)を同じくする者の集まり。所帯(しょたい)。「一―当たりの収入(しゅうにゅう)」
日本では、子供のいない世帯が増えている
携帯
けいたい
身につけたり、手に持ったりすること。
電場が悪くて、携帯電話が通じない
渋滞
じゅうたい
物事がとどこおってすらすらと進まないこと。つかえて流れないこと。
渋滞で車がノロノロ走っている。
滞在
たいざい
よそに行って、ある期間そこにとどまること
夏休みに、北海道に2週間滞在した
帯
世帯、せたい
携帯、けいたい
渋滞、じゅうたい
滞在、たいざい
朱色
しゅいろ
黄色みを帯びた赤色。朱の色。しゅしょく。
渋味(しぶみ)のある朱色でいや味のない古雅(こが)な色がなつかしい。
珠算
しゅざん
そろばんで行う計算。たまざん。
・けれども彼は父と同様珠算というものを全く知らなかった。
真珠
しんじゅ
アコヤガイ・シロチョウガイなどの体内にできる球状(きゅうじょう)の物質(ぶっしつ)。
私は妻に、真珠のネックレスをプレゼントした
特殊
とくしゅ
性質(せいしつ)・内容などが、他と著しく(いちじるしく)異なること。
特殊な条件では、正常に作動しないこともある
株
かぶ
切り倒した(きりおした)木や、刈り(かり)取った稲(いね)などの、あとに残った根元(ねもと)の部分。切り株(きりかぶ)や刈り株(かりかぶ)。
株式(かぶしき)。株券(かぶけん)。
私は、株を売買している。
朱
朱色、しゅいろ
珠算、しゅざん
真珠、しんじゅ
特殊、とくしゅ
株、かぶ