読み Flashcards
1
Q
反乱軍は潰走した
A
かいそう
2
Q
頬桁をたたく
A
ほおげた
3
Q
梗概を示す
A
こうがい
4
Q
規定によって勾留される
A
こうりゅう
5
Q
周りに嫉視される
A
しっし
6
Q
地獄の沙汰も金次第
A
さた
7
Q
鬱乎たる草木
A
うっこ
8
Q
消毒薬で拭浄する
A
しょくじょう
9
Q
田畑のない痩地
A
そうち
10
Q
犯人の踪跡を失った
A
そうせき
11
Q
野次馬・弥次馬
A
やじうま
12
Q
旦夕にせまる
A
たんせき
13
Q
冥加に余る
A
みょうが
14
Q
土砂が海底に堆積する
A
たいせき
15
Q
日本の歴史を汎説する
A
はんせつ
16
Q
焦眉の急を要する
A
しょうび
17
Q
文書の毀棄
A
きき
18
Q
一族の長老として尊崇を集める
A
そんすう
19
Q
漠とした不安
A
ばく
20
Q
現在も残る貴重な湧水
A
ゆうすい
21
Q
意見交換は深更まで続いた
A
しんこう
22
Q
辣腕をふるう
A
らつわん
23
Q
唾棄すべき行為
A
だき
24
Q
精神を陶冶する
A
とうや
25
冥福を祈り、回向する
えこう
26
路盤に砕石を用いる
さいせき
27
印紙を貼用する
ちょうよう
28
怨恨による事件
えんこん
29
庫裏
くり
30
行脚
あんぎゃ
31
香車
きょうしゃ
32
香子
きょうす
33
行火
あんか
34
開眼
かいげん
35
人絹
じんけん
36
候文
そうろうぶん
37
操を立てる:志を変えない。貞操を守る。
みさお
38
大音声
だいおんじょう
39
衆生
しゅじょう
40
相殺
そうさい
41
初陣
ういじん
42
沼沢
しょうたく
43
国の基
もとい
44
最期
さいご
45
桜花
おうか
46
観桜
かんおう
47
価千金
あたいせんきん
48
帰依
きえ
49
昔日
せきじつ
50
上人
しょうにん
51
法主
ほっす
52
言質:証拠となる言葉、約束言葉
| 「交渉相手の言質を取る」
げんち
53
身上を築く:個人の財産、生計
しんしょう
54
女婿:娘の夫、義理の息子
じょせい
55
建立
こんりゅう
56
骨を接ぐ
つ(ぐ)
57
伺候:貴人に仕えること、ご機嫌をうかがうこと
しこう
58
酸い味
す(い)
59
従容
しょうよう
60
従五位
じゅごい
61
一矢を報いる
いっし
62
市井
しせい
63
油井
ゆせい
64
紺青
こんじょう
65
緑青
ろくしょう
66
功徳
くどく
67
風袋
ふうたい
68
偏狭
へんきょう
69
霊験
れいけん、れいげん
70
天が下
あめがした
71
街の灯
ひ
72
神道
しんとう
73
馬子
まご
74
謀反
むほん
75
博労
ばくろう
76
博徒
ばくと
77
小兵
こひょう
78
払暁
ふつぎょう
79
富貴
ふうき
80
氷雨
ひさめ
81
霊送り
たまおくり
82
天皇の陵
みささぎ
83
流転
るてん
84
流浪
るろう
85
末弟
まってい、ばってい
86
面構え
つらがま(え)
87
お元気の由
よし
88
由緒
ゆいしょ
89
物憂い
ものうい
90
納屋
なや
91
納戸
なんど
92
黒白
こくびゃく
93
急坂:急な坂
きゅうはん
94
登坂
とはん
95
将棋の歩
ふ
96
泌尿器
ひにょうき
97
氷室
ひむろ
98
想像に難くない
かた(くない)
99
他人を卑しめる
いや(しめる)
100
音頭
おんど
101
葉柄
ようへい
102
汚泥
おでい
103
委譲
いじょう
104
家督
かとく
105
教唆
きょうさ
106
凶刃
きょうじん
107
琴線
きんせん
108
軽侮
けいぶ
109
激甚
げきじん
110
幸甚
こうじん
111
更迭
こうてつ
112
混紡
こんぼう
113
罪業
ざいごう
114
私淑
ししゅく
115
賜杯
しはい
116
渉猟
しょうりょう
117
漸進
ぜんしん
118
早暁
そうぎょう
119
荘厳
そうごん
120
山車
だし
121
聴聞
ちょうもん
122
築山
つきやま
123
廃屋
はいおく
124
端数
はすう
125
法被
はっぴ
126
鼻緒
はなお
127
履行
りこう
128
賦与
ふよ
129
遊説
ゆうぜい
130
薫香
くんこう
131
恭順
きょうじゅん
132
蛍雪
けいせつ
133
繭糸
けんし
134
繭玉
まゆだま
135
水茎
みずくき
136
漆器
しっき
137
春愁
しゅんしゅう
138
火縄
ひなわ
139
眺望
ちょうぼう
140
白刃
はくじん
141
雲泥の差
うんでい
142
茶筒
ちゃづつ
143
煩労
はんろう
144
諭旨
ゆし
145
窯変
ようへん
146
弊履
へいり
147
返戻
へんれい
148
収賄
しゅうわい
149
開扉
かいひ
150
尼寺
あまでら
151
梅酢
うめず
152
詔
みことのり
153
詔勅
しょうちょく
154
納涼
のうりょう
155
枢要な位置を占める
すうよう
156
全国制覇の壮図を抱く
そうと
157
革靴に靴墨を塗って磨く
くつずみ
158
他者の意見など歯牙にもかけない:まったく問題にしない
しが
159
一生を子どもの教育に賭す
と
160
錦秋:綿のように美しい秋
きんしゅう
161
神社に参詣して、出店を回る
さんけい
162
凄惨な事故現場は直視できなかった
せいさん
163
民衆の蜂起
ほうき
164
愚昧
ぐまい
165
胸元に花を一輪挿す
さ(す)
166
有名人の訃報に驚く
ふほう
167
背が高く、痩身である
そうしん
168
派閥の領袖として人事を決める
りょうしゅう
169
間違いを指摘され、頬に含羞の色を浮かべる
がんしゅう
170
富士山の裾野には樹海が広がる
すその
171
他人を蔑む
さげすむ
172
人倫にもとる行いを非難する
じんりん
173
皆の前で失敗し汗顔の至りだ
かんがん
174
摂政となって政治の主権を握る
せっしょう
175
ギターを爪弾く
つまび(く)
176
戦いの火蓋が切られる
ひぶた
177
群青色:紫みがかかった深い青
ぐんじょう
178
激甚
げきじん
179
彙報
いほう
180
時期尚早
じきしょうそう
181
霜害
そうがい
182
公文書に国璽が押される
こくじ
183
大声で脅嚇する
きょうかく
184
子どもたちが集まって童歌を歌う
わらべうた
185
進捗状況を確認する
しんちょく
186
資金集めに狂奔する
きょうほん
187
山麓の村
さんろく
188
神社に詣でる
もう(でる)
189
寡聞にして存じません
かぶん
190
蓋然の結果
がいぜん
191
憧憬
どうけい・しょうけい
192
嘲罵を浴びせる
ちょうば
193
梅が綻びる
ほころ(びる)
194
和睦を申し出る
わぼく
195
虎口を脱する
ここう
196
肥沃な土地
ひよく
197
経営は丼勘定では成立しない
どんぶりかんじょう
198
羞悪の心
しゅうお
199
爪牙となって働く
そうが
200
警察が賭場に踏み込む
とば