法規いろいろ Flashcards
1
Q
◯◯の職務の円滑な遂行のために、◯◯が主宰し職員会議を置くことが出来る。
A
校長
2
Q
公立学校の学期・長期休業日は◯◯または◯◯が定める。
A
市町村or都道府県の教育委員会
3
Q
非常変災等における臨時休業は、◯◯が決定権
A
校長
4
Q
感染症予防の臨時休業は◯◯が決定権
A
学校の設置者
5
Q
◯◯は、その学校に在学する児童等の指導要録を作成しなければならない。
A
校長
6
Q
校長は、指導要録の抄本または写しを作成し、これを◯◯の校長に送付しなければならない。
A
進学先
7
Q
学校教育法19条では、経済的就学困難者への援助は、◯◯が必要な援助を与えるとされている。
A
市町村
8
Q
学校教育法18条では、病弱者の猶予免除について記載。◯◯は××の定めるところにより、猶予免除することが出来る。
A
市町村の教育委員会は文部科学大臣
9
Q
懲戒体罰は学校教育法11条により、◯◯の定めるところにより懲戒を加える事ができる。但し、体罰を加えることは出来ない。
A
文部科学大臣
10
Q
出席停止は学校教育法35条により、あらかじめ◯◯の意見を聴取するとともに、理由を記載した文書を交付しなければならない。
A
保護者
11
Q
出席停止は、◯◯に対する懲戒という観点よりも、××の義務教育を受ける権利を圃保証するという観点から設けられている。
A
本人、他の児童
12
Q
職務内容：校務をつかさどり、所属職員を監督する。（学校教育法37条）
A
校長
13
Q
職務内容：校長を助け、校務を整理し、及び必要に応じて児童の教育をつかさどる。（学校教育法37条）
A
教頭
14
Q
職務内容：校長及び教頭を助け、命を受けて、校務の一部を整理し、並びに児童の教育をつかさどる（学校教育法37条）
A
主幹教諭
15
Q
職務内容：児童の教育をつかさどり、並びに、教諭その他の職員に対して、教育指導の改善及び充実のため必要な指導及び助言を行う（学校教育法37条）
A
指導教諭
